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詳しいことは『生徒時代』の最後の方で書くことになると思いますが、わたしは訳あって、高校卒業後、音楽関係の学校へ進学せずにピアノを教えたいと考えていました。 そんな小生意気な考えを尊重してくださったのがO内先生でした。 高校の卒業もだんだん近付いてきたあるレッスンの日、わたしは先生に聞いてみました。 みの「あのぅ、知り合いの子で2、3人ピアノを習いたいという子がいるんですけど、4月から教えてもいいですか?」 すると先生は一言、「いいよぉ」。 えっ、いいの?(おい)
「う〜ん、まだちょっとだめねぇ」なーんて言われるんだろうなーっ、と思っていたので、ちょっと拍子抜けしてしまったのでした。 その日からO内先生は、始めてピアノを習う幼児に何をどう教えたらいいか、いろいろと指導してくださいました。 一番強調されたのは『歌うこと』でした。 その他、使えるテキストや音符カードを作ることなど、いろいろ教えていただき、いよいよ4月、わたしの講師人生スタート!! 次回は『初任給』です。 |