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さて、前回受けた試験で緊張のあまり真っ白になり、見事玉砕した みのでありました。 みの「あの、今度はモーツァルトをやりたいんですけど」 するとO内先生は一言おっしゃった。 「ダメ」 へ(_ _へ)コケッ なぜですかっ!? 「モーツァルトはボロが出やすいから。モーツァルトはね、鍵盤の上を玉を転がすように弾かなきゃいけないのよ。それだけきれいに弾くには相当の技術が必要。試験には向かないわね」 みの「ハァ…、なるほど…(ナットク)」 ん? ということは… またベートーヴェンですかぃ!?(T∇T) O内先生「いや〜、試験官の先生たちも知らないような曲ってないかしらね〜。でもそういう曲って、わたしたちも知らないのよね。アッハハハ」 ( ̄△ ̄)!!ヒトゴトダトオモッテルナ… そりゃそうだわな…。 というわけで、哀しいかな、ベートーヴェンのソナタ「悲愴」第3楽章に決まりました。 そこでO内先生からこんなお言葉が。 「試験で上がっても絶対に弾けるコツ教えてあげるわ」 えっ! なになに!? どんなコツですかっ!? O内先生「あのね、とにかく弾きまくる。1日何十回も。毎日ね」 !!Σ( ̄ロ ̄;ノ)ノ O内先生「何十回もよ。1日にね。そうすると、どんなに頭が真っ白になっても指だけは勝手に動くのよ」 1日に何十回もベートーヴェン…(号泣)。 さて、結果はいかに!? |