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小学校高学年の頃、わたしはまだあまり歌謡曲に興味がなく、当時の「ベストテン」「トップテン」などの歌番組(時代を感じますね^^;)もほとんど見ていませんでした。
そんなある夏の日、デパートで流れていたある曲に みのの耳はくぎづけ( ̄_ ̄)3 になった。
♪ Only You〜 ・・・ ♪
・・・なに!? この爽やかな歌声は、だれ!?
後に、これが当時大ヒット中の、杉山清貴&オメガトライブの「ふたりの夏物語」という曲であることが判明。こ、こんな爽やかな人がいるとは! どうもわたしは爽やか系に弱いらしい(笑)
中学校に入ってCDプレーヤーを手に入れた我が家(いつの時代じゃ)、その頃にはもうオメガトライブは解散し、杉山さんはソロデビューしていた。
まずは友だちのお兄さんから1stアルバム「beyond...」をダビングしてもらい、聴いてみた。
・・・いい♪(*゚▽゚)b
オメガ時代の林哲司さんの曲も好きだけど、杉山さんの曲もいいじゃ〜ん!と、ますますハマってしまった。
その頃、周りの友だちはみんなジャニーズにハマっていて、「大沢くんカッコいい」「イヤかーくんが」「香取くんだよ!」「木村くん!!」と毎日キャーキャー騒いでいた。
しかし、みのはカッコいい人に全く興味がなかった(と言うと夫に「それどーゆー意味?( ¬_¬)ジロ」と言われるのだけど。笑)。
そんなみのがハマった杉山清貴について、誰もがひとこと目に言うセリフ、、
「歌はいいけどさぁ・・・
サングラス外したらヘンだよね(* ̄m ̄)プッ」
否定できないところが悔しい(爆)
いや、そもそも外見はどうでもいいのだ! 歌がよければ! だって歌手ですからーっ!!…と強がっていた(笑)。
ちょうどその頃、『オールナイトニッポン』というラジオの深夜番組で、杉山さんが第2部のパーソナリティを務めていました。
第2部が始まるのは午前3時、終わるのが5時・・・うーむ、起きて待っていては徹夜になってしまう。
考えた末、タイマーをかけて聴くことにした。とは言っても、タイマー機能のないラジオだったので、たまたま家にあった別物のタイマーを繋ぐことに。
が、狭いアパートの我が家、自分の部屋とはいえ、明け方にいきなりラジオが鳴り出しては家族が起きてしまう。録音すればいいじゃん、という話もあるが、なんかリアルタイムで聴きたいというこだわりがあって(^_^ゞ
そこで、ヘッドホンをして寝ることに(^-^;
そこまでするか?と自分でも思いましたが、やり遂げました(笑)。
そんなある日のオープニング、いつもはあの♪タラッタッ タッタララッ タッタラッ♪というテーマ曲で始まるのに、いきなり『さよならのオーシャン』のBメロが流れました。でもCDの音源ではない様子。
♪ ダッシュボードにつーづーる〜〜(!!) つーづーったぁ〜文ぉ字もぉぉぉーー(←ちょっと声が笑っている) ♪
そして・・・
「わぁーーーやめてくれぇーーー!!!」という杉山さんの叫び声。
そう、これは杉山さんが生番組で歌詞を間違えたときのものを録音したファンが、そのテープを番組に送ったものだそうで、正しい歌詞は ♪ ダッシュボードにあの日 ♪ なのでした(笑)。
そして、続くサビで必死に笑いをこらえながら歌っている所まで流されたのでした。あ〜笑えた(* ̄m ̄)
さて、アルバムを出す度にカラーが変わるソロの杉山清貴。
1stアルバム『beyond...』は、「さよならのオーシャン」を始め「position 0の憂鬱」
「one more night」など、ちょっとハードな感じ。
2ndアルバム『realtime to paradise』は一転して爽やか!
冬の名曲「最後のHoly Night」も収録。
3rdアルバム『kona weather』は、爽やかだけど、2枚目よりちょっと大人の雰囲気。
実はこれが初めて買ったCD。
前の2枚は友だちにダビングしてもらって聴いてました(^^ゞ
その後DJ版(?)のアルバムやライブ版CDなどが出て、次に出たのが『here & there』。
これが一番のお気に入り。
オメガ時代の杉山さんが好きな人はちょっと違和感があるかもしれないけど、わたしの中では一番杉山さんらしい1枚だと思う。
1曲目「ROCK ISLAND」の第一声「水しぶきぃ〜♪」で、ヤラレタ〜!(笑) なんって爽やかなんだぁ〜!!
これまでと違って、夏!!元気!!超爽やか!!ちょっとアメリカっぽい?感じのアルバムになっています。
これはわたしが高校1年の頃に出たアルバム。
通学途中のバスの中からキラキラ輝く港の水面が建物の間から一瞬見えるのですが、ここを通るときはいつもこの曲が頭の中でかかっていたものです。あぁ、青春(笑)。
そして次、『SPRINKLE』。
このアルバムで、「う〜ん、、、ちょっと違う・・・」と感じてしまった。
大抵なら、最初は聴き慣れないアルバムでも、何度も聴いているうちにどんどん良さがわかってくるのだけど、このアルバムだけは何度聴いてもなじめなかった。
が、その後出たベストアルバム『greatest hits』がgood♪(^-^)b
シングルでしか出ていなかった「風の一秒」「渚のすべて」「僕の腕の中で」などなど、う〜ん、全部いい。
そして次、スペシャルアルバム『island afternoon』。
これもいい。
ちょっとしっとりしたハワイアンな1枚です。
昼下がりにゆったり聴きたい感じ。
ここでCD購入は中断。
ひとまず みのの青春が一つ終わった、という感じでしょうか(^^ゞ
ところが、あれから10年経った一昨年のこと。
杉山さんがデビュー20周年ということで、オメガ時代の曲も含めて、これまでの曲をアコースティックバージョンで収録したCDを発売するという。
買おうかなぁと思いつつ・・・でも、10年という長いブランクのせいで、なんだか手が出ない状態だった。
しかし、さらにさらに、CD発売のみならず、なんと杉山さんがそのアルバムのツアーで我が町に来るという! 札幌じゃなく、なぜにこんな地方へ??? あれ、札幌でもあったんだったかな?
うぉぉぉ、これは行きたいかも・・・
でも、この頃夫が体調を崩していてコンサートどころではなく、まぁ一人で行こうと思えば行けたのだけど、一人でコンサートというのがどうも不安で、結局行かなかった。
その後、同じく杉山さんをよく聴いていたというトラさんが、そのアルバムを送ってくださり(ありがとうございますっ)聴いてみると・・・
・・・いい♪(*゚▽゚)b
ていうか!
コンサート行けばよかったぁぁぁぁぁ(T▽T)がーん
大後悔したのでした。。
次回は、『自由時代 〜音楽の授業で みのピンチ〜』をお送り致します(またピンチ?笑)。
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